宗教学者の島田裕巳さんに聞いた。

人間社会にとって必要不可欠とも言える宗教。日本では、あまり馴染みがないため、宗教に入って信仰を持つことを宗教にハマるといって珍しいこととする風潮があるが、世界的に見れば、何らかの宗教に入って信仰を持つことは常識で、むしろ宗教が世界を動かしているといっても過言ではない。

面白い視点。アルコール依存症やギャンブル依存症、買い物依存症などがあるのだから、宗教依存症があってもおかしくない。実際に、そういう人間を見たことがある。興味がない
この人有名な宗教学者だから結構わかってる人なのかと思っていたんだけど、驚くほどわかってない。素人の宗教観とほぼ変わらないんじゃないか。最初から最後まで的外れなのでどこから指摘していいか迷うけど、例えば、神への依存についてだけど、神に信頼し、依存し、服従するには、実は非常に強い自立心が必要です。神に依存するということは、「神以外に依存しない」ということだからです。無宗教の人はほとんどの場合、人に依存しています。社会、会社、世間など。目に見えない神に依存するより見える社会に依存する方がずっと楽です。しかも、従うべき基準は神の方がずっと高いです。特に集団主義的、妥協的で同調圧力の強い日本で信仰的に生きるのは勇気が必要です。敵意や妬み、誤解も受けます。「神への依存」というのはアルコールや娯楽への依存と言った「逃避」とは全く別物です。所謂「西側世界」はキリスト教信仰の賜物です。

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